現在、T2は閉店。TKとして営業しています。
TK渋谷の詳細記事はこちらから
T2は閉店しています
2016年は短縮営業を行なっている状況でよくわからない状況になっていました。
2015年抱いた渋谷T2の印象は
「渋谷統一」笑
そんな印象です。
元からある老舗店舗、アトムやキャメロットはガラガラ。T2は平日でもパンパンで動けないくらい流行っていました。
平日でもパンパンになるクラブなんて、ここ10年では聞いたことありません。。。
年末にI2(アイツー)として営業再開したと思ったらHPは削除。
結論 T2は完全に潰れました!
T2は閉店です。
行っても営業していません。
こちら、明るく見えますが深夜1時の様子です。
そこで、T2に行っていてた人が
アトムやキャメロットに流れています。
アトムは平日でもまあまあ人が入っているので、楽しめるでしょう。
渋谷 T2 Shibuyaの紹介
入り口の扉を開けると、そこには世界でも通用するゴージャスな空間と、最高品質のサウンドを響かせる空間が広がる。
創業70年のイタリアの老舗音響メーカーRCFのサウンドシステムをインストール。
他のクラブ比べ、明らかにワンランク上の音質を堪能できる。
国内初のプロジェクションマッピングを常設したDJブース。
フロアの天井や壁面に複数設置された巨大なLEDモニターなどでオシャレでセレブリティなパーティーを演出してくれる。
結婚式の二次会や各種イベント、パーティー等の貸切も可能。
週末には1000人が来場し、多いときには1300人以上の集客力を誇る。
全国でも知名度はNo.1かもしれない。
フロアを囲うようにゴージャスなVIP席が広がる。
VIPを取らなくても座れるので、一般客のこともしっかりと考慮している。
渋谷 T2 SHIBUYAのオススメ情報まとめ
ナンパの多さ:★★★☆☆(星3つ)
- 店名
T2 SHIBUYA - 住所
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館B1F - 電話番号
03-5428-8692 - ジャンル
ALL MIX・EDM - 営業時間
22:00〜閉店まで - 定休日
年中無休 - 人が増えはじめる時間
1時半(25時)から人が増え始め、3時から人が減っていく - 入場料金
平日 金・土・祝日 男 : 2,500円 / 2Drink 男 : 3,500円 / 1Drink 女 : 1,500円 / 2Drink 女 : 2,500円 / 2Drink - 入場料金(22−24時)
平日 金・土・祝日 男 : 1,000円 / 0Drink 男 : 2,000円 / 1Drink 女 : 1,000円 / 2Drink 女 : 1,000円 / 2Drink - ドリンクの値段
コップ系(600円)
ビン系(800円) - 最大収容人数
1300人で歩くのが困難になる - フロアの構成
1フロア(真ん中がメインで上下にサブ) - 客層・雰囲気
若い社会人が多い。若者中心。イベントによって内輪感あり。 - スタッフの対応
クラブにしては、男性にも丁寧
女性に対しては神様 - コップ系(600円)
- ビン系(800円)
渋谷 T2 SHIBUYAの歴史
2014年に渋谷センター街にオープンしたクラブ。
2014年は次々にクラブが摘発されていた。
当時はクラブというとグレーゾーンでの営業を行っている中(正確には今も)で交番の前にオープンしたことで有名になった。
インターナショナルレストランとして営業している。
夜の実態は、明らかにクラブだ。
T2(ティーツー)のフロア構成と入場までの流れ
ちとせ会館の地下にT2は存在する。
センター街の奥の交番の近くだ。
IDチェックは1階の入り口でスタッフが行う。
IDチェックが終え、地下へ降りるとゲスト用のカウンターがある。
余談だが、その手前に金属探知機が設置されている。
全員アラートが鳴るので、気にしなくていい。
ゲストを取っている場合は、ここでゲストということを伝えよう。
ない場合は、ここでエントランス料金を支払う。
入場すると、メインフロアが広がっている。
すぐ左にロッカーが完備されているが、かなり狭いスペースにロッカーを詰め込んでいるので、週末は混雑する。外部のロッカーを使うのもアリだ。
音楽のジャンルはイベントにもよるがEDMオンリー
お立ち台があるが、ダンサーが踊っている時が多い。
一番関心したのはフロアの構成だ。
ワンフロアだと、耳が休まるスペースがない。
しかし、入り口側のスペースは音がかなり小さくなっている。
フロアをしっかり作り込んでいる。
最新のクラブならでは。
ダンスフロアは最新型のサウンドシステムで音に酔いしれ。
疲れたら休憩も出来る。
楽しめること、間違い無しだ。
T2 SHIBUYAのドリンク料金
こんなにゴージャスな空間なのに、価格は良心的な設定。
今、渋谷で一番勢いがあるのもわかります。
T2 渋谷の雰囲気
【ナンパ】
まあまあある。
基本的に若すぎる人は少ないので、強引なナンパはない。
東京で一番イケメンが多いクラブはT2だ。
レディース席は完備している。
ナンパが嫌な女性は、レディースシートで遊ぶことを勧める。
レディースシートは厳重に守られていて、男性が一歩でも敷地へ入ると、セキュリティーが飛んでくる。安心して過ごせるだろう。
【客層】
社会人が多い。
24〜28歳くらいの比率が高い。
男性で20〜22歳くらいの比率はかなり低い。
女性は20〜30歳まで、広くいる。
【男女比】
7:3
一般的なクラブの比率。
【雰囲気】
1時から2時にかけて、だんだんと人が増えます。
3時をピークに人が減り始める。
内輪な雰囲気は少ない。
初めて行く場合でも楽しめます。
スタッフの対応はいい方。
女性には非常に優しい。
一番の特徴は、最新のクラブだということ。
入り口の扉を開くと、そこには幻想的でゴージャスな空間が一面に広がる。
ダンスフロアでは最新のサウンドシステムをインストールした最高級の音質でダンスが楽しめる。
そして、DJブースは最新技術のプロジェクションマッピング
全員が楽しめる空間を提供したいとのこと。
渋谷T2のレポート(2015/3/12)
遊びに行ってきたので、レポを掲載します。
当日は友人とジムでトレーニングを行い、焼肉(アンアン)で軽く飲んでから入場した。
口臭が非常に気になる。
T2の前にある、サンクスでフリスクとアクオを買って入った。
料金はゲストで1500円のワンドリンク。
テキーラ、ワンショット付きだ。
普通に買うと約千円分になる。
よって、500円がエントランス代みたいなものだ。
非常に安い。
最近、T2が盛り上がっているという噂を多く耳にするが、本当だった。
安いし、綺麗だし、スタッフの接客も悪くない。
音響がなんといっても素晴らしい。
他のクラブへ行く理由がなくなる。
1時半に入場したのだが、人の多さに驚いた。
これが平日のクラブなのか???
六本木の不人気なクラブの金土より人がいる。
そして、男女比が6:4。
男臭いお祭り系のクラブではなく、ちゃんとしたパティー感が漂っていて、非常に心地いい空間だった。
ダンサーが踊っていたが、ノリがよくて楽しめた。
DJブースのプロジェクションマッピングが本当にきれいで、酔いも加速し、視覚と聴覚で素晴らしい時間を過ごすことができた。
客のレベルが六本木より高い。
クラブにいる男でイケメンは多くない印象だが、本物のイケメンが何人もいた。
女性はみんな綺麗な美人さんばかり。
男女比がこんなに良くて、美男美女が多いクラブはT2だけだろう。
以上
ゲスト入場することで、安く入場が可能。