六本木 V2(バニティ)の新紹介情報
六本木でナンバーワンの人気を誇ったV2 TOKYOが2018年9月30日(日)でロアビル13Fでの営業を終えて、2018年10月からホテル併設型エンターテインメント空間【TOWER OF VABEL】1F と B1 に移転する事が決定した。来店客の層も含めても、日本最高峰のクラブだと僕は思います。
雰囲気、音楽、お酒など総合的なクラブとしての魅力は圧倒的に高い。
もちろん雰囲気、集客能力が高いので、ナンパスポットとしては最高のシチュエーションだ。
V2目当てで六本木に来る女の子は多いので、「六本木でクラブといえばV2」というイメージを持っているクラブ好きの女の子も多いだろう。
移転後の盛り上がりも絶好調だと評判だ。来店情報は随時更新していきます。
六本木 V2(バニティ)の旧紹介
六本木ロアビルの最上階に位置するV2(バニティ)
水で装飾が施されたエントランスを抜けると、光でコーディネートされた廊下が私たちを、幻想的で非日常空間へと誘います。
宝石箱のようにこだわりぬいた内装。
東京の一等地から堪能出来る夜景。
セレブリティ溢れる家具や照明。
すべて「非日常」を体験するための一部。
仕事や生活を離れ、非日常空間で全てを忘れて遊ぶ。
それがV2(バニティ)だ。
ワンフロア240坪のキャパシティを確保しているクラブ。
最上階は障害物のないパノラマビュー!
VIPルーム完備。
至福の一時を堪能できます。
V2 = V + V。
VERTEX + VERTEX = 最上+最上 = この上ないものをという意味を持つ、ヴェルテックス。
東京の中心地、日本の中心地と言っても過言ではない六本木。
その六本木から「世界」に向けて文化を発信している。
「世界のセレブリティの支持を得ながらTokyoを最上にすること」これがV2のコンセプト。
パーティー等の貸切も可能。
週末には1000人が来場し、多いときには1500人以上の集客力を誇る。
系列店を麻布に(ELE TOKYO)や大阪に(バニティ大阪)をオープンするなど、今日本で一番集客力と勢いがあるクラブである。
V2はドレスコードに厳しい
一定の貴賓を維持するためにドレスコードには厳重なので注意しよう。
公式サイトにはこうある
当店の雰囲気にそぐわないラフな服装(ハーフパンツ、タンクトップ、ジャージ、スウェット、サンダル・刺青)の方は御入場をお断りさせて頂きます。
タンクトップはNGで皆知ってるので見たことがないが、くるぶしの見えるようなデニムでもアウト。2時間並んで入場できないなんてことは多々見かける。スタッフは絶対に意見を曲げないのでゴネても無駄だ。
また、一人では入場ができない唯一のクラブになっています。店内で待ち合わせなどもできないので、注意しよう。
六本木 V2 TOKYOのオススメ情報とまとめ
ナンパの多さ:★★★★★(星5つ)六本木のクラブで1番のチャラ箱
- 店名
V2 TOKYO - 住所
東京都港区六本木5-5-1 ロアビル13F
新住所:東京都港区六本木7-13-7 1F&B1F - 電話番号
03-5474-0091 - ジャンル
ALL MIX・EDM - 営業時間
22:00〜閉店まで - 定休日
年中無休 - 人が増えはじめる時間
24時半から人が増え始め、4時から人が減っていく
週末2時には行列になる - 入場料金
女性完全無料
[月〜水曜日]
2,000円 / 1Drink - ドリンクの値段
コップ系(700円)
ビン系(900円) - 最大収容人数
1000人で歩くのが困難になる - フロアの構成
1フロア - 客層・雰囲気
ほぼ社会人。年齢層は比較的高い。内輪感なし。 - スタッフの対応
一般男性にはゴミ同等の扱い
VIPと女性に対しては神様 - ホームページ
http://www.v2tokyo.com/
[木曜日] 3,000円 / 2Drink
[金・土・祝日前] 3,500円 / 2Drink
六本木 V2 TOKYO歴史
2013年
風営法違反で、有名クラブが次々と摘発された。
もともとはバニティという名前で営業していたが、バニティも摘発の波に飲まれて2013年5月、摘発。
しばらく営業停止に。
同年7月1日に閉店。
そして、2013年7月5日に名前だけ変えてオープンした。
いい意味で、なにも変わらない。
未だにV2と呼ぶ人は少ない。
ロアビル13階のクラブといえば、バニティ。
この認識が大半だ。
V2(バニティ)のフロア構成と入場までの流れ
ロアビルのに13階にV2(バニティ)は存在する。
六本木ドンキの向かいにあるビルだ。
IDチェックは1階の入り口でスタッフが行う。
ここで注意点だ。
ロッカーは遅い時間だと、だいたい埋まっている。
12時を回るようであれば、外部のロッカーを利用することが無難だ。
男性一人では入場できない。
ドレスコードも厳しい。
ダメージが入っているデニムや、短パンは問答無用で退場。
また、V2(バニティ)は、男女比の調整がある。
延々と女性を優先的に入場させ、その分男性を入場させる。
週末、男性は長いと2時間以上は待つ。
VIPを確保するか、7,000円を支払い、優先入場する等の対策をしていないなら、覚悟を決めて入場しよう。
IDチェックが終えると、署名のためのテーブルがある。
そこで、ダンスをしないなどの誓約書を書かないと入場できない。
店内ではみんな踊りまくっています。
店舗側で用意したダンサーまで踊っています。
13階にあがり、奥へ進むと会計用のカウンターがある。
ここで料金を支払い、入場だ。
入場すると、メインフロアが広がっている。
すぐ左にトイレがあるので、覚えておこう。
また、バーカウンターは二箇所にある。
入り口と、DJ横。
DJ横の方が空いているので、オススメだ。
通常、DJをメインにフロアが盛り上がる。
しかしV2(バニティ)は違う。
お立ち台がメインとなる
DJは無表情でただ、曲を繋いでいる。
珍しいクラブだと思う。
お立ち台は、女性のみが上がれる。
男性が上がると即、セキュリティが飛んでくるので注意したい。
六本木 V2(バニティ)のドリンク料金
- コップ系(700円)
- ビン系 (900円)
一般的な六本木価格である。
女性は立ってるだけで男が声をかけてきて、奢ってくれる。
0円で思う存分遊べる。
V2(バニティ)の雰囲気
【ナンパ】
六本木で一番多い。
基本的に若すぎる人は少ないので、強引なナンパはない。
六本木で一番イケメンが多いのはV2(バニティ)だ。
レディース席は完備している。
ナンパが嫌な女性は、レディースシートで遊ぶことを勧める。
レディースシートは厳重に守られていて、男性が一歩でも敷地へ入ると、セキュリティーが飛んでくる。安心して過ごせるだろう。
【客層】
社会人が多い。
24〜30歳くらいの比率が高い。
男性で20〜22歳くらいの比率はかなり低い。
女性は20〜30歳まで、広くいる。
日本で一番金持ちが集まるといっても過言ではない。
【男女比】
6:4
平日は、誰でも入れるので男性の比率が上がる。
週末は入場制限がかかるので、理想的な比率になる。
【雰囲気】
1時から、だんだんと人が増えます。
3時をピークに人が減り始める。
内輪な雰囲気はない。
初めて行く場合でも楽しめます。
スタッフの対応は極端。
女性とVIPには神様。
一般男性に対しては本当に厳しい。
権力図
VIP > 女性 >> ||越えられない壁|| >>一般客
基本的に、VIPの人から理不尽に絡まれたら責任が一切なくても一般客が追い出されます。
VIPにこいつうるさい。
女性があの人、しつこい。
その一言で一発退場。
もし、V2(バニティ)でナンパを考えているなら、スマートにしましょう。
とにかく、金持ちとイケメンがいるので、キレイな女性も本当に多い。
VIPをとれば、王様気分で遊べる。
女性はも安全に遊べる。
東京で一番勢いがあるのも、女性の集客力。
そこに尽きる。
女性が多くて、男性が集まる。
男性が集まると金を使う。
その金で集客を行う。
いい循環が生まれていると思う。
また、海外の有名DJをいきなり呼ぶ時がある。
今まで、ジャスティンビーバーやJuicyM、アフロジャックなど。
本当に世界の一線で活躍するアーティストが来るクラブは日本ではV2(バニティ)くらいだ。
来店レポート – 2015年3月7日
1時には行列ができていた。
男女比は相変わらずの6:4。
今、日本で一番盛り上がるクラブだと思う。
女性のレベルが本当に高い。
多分、多くの女性が持ち帰られてる。
相変わらず、スタッフの対応が強め。
イライラすることもあるが、結局v2(バニティ)が間違いないって風潮になっているので、仕方ないかもしれない。
来店レポート – 2017年元旦
六本木で一番盛り上がっているであろうV2には今日も美女が多く集まっていた。元旦くらい実家に帰れよと思ったが、自分も同じだった。年末から新年への架け橋と考えてVIPを取ってパーっと遊ぼうとしたが、予約は取れなかった。人にもみくちゃにされながらも楽しんだ。
いつも思うが、V2は一般入場男性客をゴミクズとしか思っていない。VIPとったときは愛想振りまくスタッフも一般入場だと睨みきかして、ガンガン押してくる。資本主義だとつくづく思った夜だった。